厳しい二日間でした。高校総合文化祭の賞状筆耕を担当しました。最近、つまらないミスが多いので、なおさら緊迫した二日間となりました。
賞状への記名は簡単にできると思われがちですが、大臣賞などの賞状は、おそらく悪用防止のためでしょう、予備がありません。しかも今回は、初めて目にするような学校名や、「県立」でありながら正式名称には「県立」が入らない学校など、なかなかの強敵も出現。さらに、文字の大きさにも細かな指示があり、それらを確認しながら一枚一枚筆を進めました。
「間違えたら書き直せばいい」が通用しない筆耕。筆を持つ手以上に、神経を使った二日間でした。そして――なんとか一枚も間違えることなく、無事に書き終えました。いやあ、疲れた。でも、終わった。この安堵感は格別です。
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