ご縁に恵まれているなあと感じます。
近所の自動車整備会社で工場長をしているのは同級生。車のトラブルのときにはいつもお世話になっています。先日は、自動車ではないのに草刈機の調子が悪くなり、トラックで引き取りに来てくれて、面倒を見てもらいました。困ったときに「ちょっと見てくれる?」と気軽に頼める人が近くにいてくれることは、本当にありがたいことです。
せっかく長く書道を続けてきたのだから、自分にできることでお礼を伝えたい。そんな思いから、ささやかですが作品を寄贈させていただきました。若い頃は、展覧会に出品するために書いていました。気合いを入れて筆を持っても、無心に書くだけでした。けれど、この歳になって、自分の書いたものが誰かへの感謝を伝えるものになったり、どこかの片隅で誰かの目に留まったりするのであれば、それもまた書を続けてきた意味の一つなのかもしれません。
人に恵まれて生きていることに感謝です。