2019年7月8日月曜日

レモンの味

書友同人展
▲レモンの味(半切)

【釈文】
二歩進み視界に入ったコンビニの苺アイスは初恋風味

                  田村萌々花の和歌


【作成意図】
 高校生の感性はみずみずしい。そして、何より「恋の歌」は見る人をあっという間にその人の青春時代に引き戻し、甘酸っぱいレモンのような味を思い出させる。

 この歌には「苺アイス」が登場するが作品タイトルはそのまま「苺の味」とはせず、あえて青春時代の代名詞である「レモン」の味にしたところが直接的ではなくシャレている。と本人は思っている。やっぱり青春は「レモン味」でしょう。

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