2026年3月2日月曜日

伝統の歌声 完全復活

 伝統の歌声が、完全復活。

 コロナ禍で出席者を制限していた卒業式。今年は在校生が全員出席し、全校生徒がそろって歌声を響かせることができました。いつから歌われているのか、正確な年数は分かりません。けれど少なくとも五十年以上。時代の移ろいの中で一部の曲は変わりましたが、同じ曲を、同じ曲順で、同じアレンジで歌い継いできました。卒業生の保護者の方なら、きっと一緒に歌えるはずです。

 しかも来年新体育館が完成のため、この体育館で行う最後の卒業式。半世紀以上にわたり歌声を受け止めてきたこの空間に、全校生徒の声がそろって響いたこと。その「完全復活」が、この場所で叶ったことに深い意味を感じます。

 声は建物を越えて受け継がれる。この体育館は確かに満ち足りた響きに包まれていました。

卒業式での歌声はこちらに。

卒業の歌

卒業式での校歌(混声四部合唱)




2026年3月1日日曜日

卒業式の立て看板

  卒業式の立て看板を書きました。いつものパワフルはひとまず封印。昂ぶりを抑え、平常心で。秋田県内で自前の毛筆による卒業式看板を用意できる学校は、そう多くはないと思います。だからこそ、手を抜くわけにはいかない。

 派手さはなくとも、節目にふさわしい強さを込めました。