誰にでも親しめる作品を書こうと思い、金子みすゞの詩を書きました。小学校でよく目にするので、多くの方がこの詩をご存知だと思いこの詩を選びました。
▲金子みすゞの詩
この紙の大きさは縦3m、横2mです。紙が大きいので「字も大きく書かないと」とふと思ってしまい、よく考えもせず書き出したらとてつもなく字が大きくなってしまいました。そのため、予定した文言が入りきれませんでしtが。その上、作品全体がソーゾーしくなってしまいました。
そこで、また紙を切り継ぎ足してもう一枚用意し書き直しました。
▲プロトタイプ
▲左:プロトタイプと右:完成形
0 件のコメント:
コメントを投稿