2025年9月29日月曜日

ロケ

 写真と書を組み合わせた作品づくりのため、快晴の空の下で撮影に出発。題材は、かつて「おはよう納豆」のパッケージにも使われた「雁の乱れ」。その世界を表現しようと、平安の風を渡る公園へ向かった。

 愛ちゃんと事前に撮影ポイントを相談し、メインは三連の太鼓橋。そこにススキを合わせる構図をイメージした。今回はOldlensを置いていき、安価に中古で手に入れた明るい単焦点レンズを選んだ。さらに、山並みを背景に圧縮効果を狙うため望遠レンズも用意。

 光と風に導かれ、思い描いた景色に出会えた撮影となった。青空は偉大だ。

#大曲高校書道部 #竹村天祐 #秋田県#大曲 #写真と書 #雁の乱れ #平安の風渡る公園 #太鼓橋 #ススキ #秋田 #ロケ撮影



2025年9月28日日曜日

そうだった

 払田柵南門の撮影に行った。駐車場に車をとめると、目の前には休憩所。

――そうだった。この看板、私が書いたやつだった。

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2025年9月27日土曜日

郷土の偉人

  明治の文壇に大きな足跡を残した大仙市出身の後藤宙外。払田の柵を世に知らしめた方だ。その宙外が詠んだ「払田の柵」の短歌を書くことにした。写真のモチーフは、復元された払田の柵・南門にしよう。

 天気のいい日を狙い、撮影に出かけた。遠くに連なる山々を借景に、広々とした空間で時の流れを表現したい。青空はそれだけで一幅の絵になる。

#大曲高校書道部 #竹村天祐 #秋田県 #郷土の偉人 #後藤宙外 #払田の柵 #南門 #大曲の風景

#写真と書道 #青空の下で #歴史と自然 #大曲高校 #観察と表現



2025年9月26日金曜日

再びリトライ

 次のねらいは「夕日」の時間帯。

う~ん、なんか違う。もっと、しっとりとした水墨画みたいにしたかったのに――。

#夕日の時間 #リトライ撮影 #水墨画みたいに #しっとり感探し #大曲の風景

#写真と書道 #幻想と現実 #観察と継続



トライ

  今朝はもやが出ていたので、出勤前に「幻想的な一枚を!」と意気込んで撮影。……結果、山はもやに隠れて行方不明。

 出勤後、外出ついでにもう一枚。今度は山にうっすら残るもや。イメージは「山が半分あらわれ、川からもやが立ちのぼる」シーン――それはまさに幻想的。

 でも、現実はなかなか追いつかない。次の狙いは夕日だな。

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#写真と書道 #観察と継続 #理想の一枚探し



チャンス到来

 昨日は写真と書道の作品づくりのために撮影へ。今朝はもやが出ていたので「これはチャンス!幻想的な写真が撮れる!」と、通勤途中にちょっと寄り道して昨日と同じ場所でパチリ。

……が、山が完全にもやに隠れて姿ナシ。もう少し待てば晴れてきっといい感じに撮れるはず。でも、それをやったら――遅刻確定。

 芸術か、出勤か。少し考え出勤した。

#通勤寄り道 #もやの朝 #幻想的な風景 #山はどこへ #写真と書道 #芸術か遅刻か #大曲の風景



2025年9月25日木曜日

なして?

  どうもおかしい。この前の撮影から、どうもおかしい。光量が落ち周りが妙に暗い。曇りの日、しかも室内だったから「まあ、そういうものか」と思った。だがその後、何度撮っても同じ。青空の日も、屋外でも、まったく直らない。ISO感度をいじり、設定を試ししたが改善せず。「???」

 先日、撮影中にふと「ピクチャーエフェクト」のアイコンが表示されたことを思い出した。特に気にせずオフにした記憶がある。まさか…と思って確認したら――設定は「トイカメラ」だった。原因はそこか。チャンチャン。

#撮影トラブル #ピクチャーエフェクト #トイカメラ効果 #オチがあった #オールドレンズ沼 #カメラあるある #大曲の風景

再表現

  大曲地区の自然や美しい風景を、写真と書道で表現することになった。大曲の美しさといえばドイツの建築家ブルーノ・タウトが昭和11年に訪れ、「大曲は小さな町である。ここにも雪が降り積もっていた。最も佳絶なのは、とある橋の上から眺めた月夜の風景であった。まさに一幅の絵である。それにしても、私はこれほど美しい絵をまだ見たことがない。」と記した一文が印象深い。

 その風景を、※写真家・大野源二郎が昭和20年代に撮影している。私の中にもそのイメージが残っておりまねて写真を撮ってみた。もちろん、周囲の風景も季節も違う。同じように表現してはつまらないと思いつつもタウトの言葉を意識すると、どうしても似たような画になってしまう。

 クラシカルな雰囲気を狙い、PetriとSONYのレンズを連れてシャッターを切った。さて、この先どう表現を深めていくか、思案の最中である。

大野源二郎の写真(つじやHP) https://akita-tsujiya.jp/about/post-221/

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2025年9月22日月曜日

注文の多い筆耕店

  筆耕を頼まれることがある。いつも気分よく、二つ返事で引き受けることにしている。安請け合いは得意だ。先日の依頼は

「かっこいい書体で」

「中国っぽい書体希望」

「普通の書体で」

との依頼があった。なんだそれ。私はこの注文にどのようにして答えればいいのか。

 結局、「かっこいい書体」は行書で、中国っぽい書体は隷書で、普通の書体は楷書に近い行書にした。依頼者は満足したのだろうか。少なくとも、私は苦笑して筆を置いた。

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2025年9月21日日曜日

実物大

 大曲高校の卒業生の方から図書館に書籍の寄贈があった。その中に拓本があり見せてもらった。旅行先で求められたものらしく、観光客向けに販売されているような品であった。しかし、それは写真ではなく、実際に取られた本物の拓本である。

 寒山寺の詩や松尾芭蕉の句など誰もが知る名文が石に刻まれ、そこから拓かれた文字が目の前に広がる。書道に取り組む者にとって拓本は稽古の友であり日常的な存在だが、こうして実際に取られた拓本を目にする機会は決して多くない。

 以前、北魏の楷書の拓本を拝見したとき、知識として「雄大な書風」と理解していたものが実物大で目にしたことで初めて「雄大とはこのことか」と腑に落ちた経験がある。今回の拓本にもまた、写真では伝わらない書き手の息づかいや、刻んだ人の意識がにじみ出ていた。せっかくなので、書道室前の廊下に掲示し、生徒たちにも「実物大」の迫力を味わってもらうことにした。

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2025年9月20日土曜日

雨にもクマにも負けず

  オータムフラワーフェスティバル初日が無事終了しました。クマの出没情報に加え、朝からの雨で一気に秋の気配が深まり肌寒さを覚える一日となりました。足下の悪い中にもかかわらず、多くの皆さま、そして保護者の皆さまにご来館いただき、私たちの書道パフォーマンスをご覧いただきました。

 パフォーマンスでは秋田県を代表するおいしいものの名前を大きく書き上げたり、感謝の言葉を力強く表したりすることで秋の実りと豊かさを表現しました。へっぽこきゃめらまんは光量不足でブレブレ写真を量産し、お見せできるものが少なく公開作業はあっという間に終了。

 ご覧いただいた皆さまの温かな拍手と笑顔が、何よりの励みになりました。これからも地域に根ざした活動を大切にしながら、青春の一筆を積み重ねてまいります。

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2025年9月19日金曜日

青春キャンバス

 書道パフォーマンスの練習に使っていた新聞紙が、ついに底をつきました。図書館からいただいた廃棄予定の古新聞や、部員の家から持ち寄った新聞でなんとかやりくりしてきましたが、イベント続きでついにゼロ。


 つぎはぎの紙でしのいだ後「もう練習できない!」とあわてて、ア○ゾンで印刷前の新聞紙をポチッ。すると、びっくりするほどの速さで届きました。ありがたいことです。しかも、印刷されていない分、字がとても見やすいというボーナス付き。緩衝材や包装紙になどにも使われるものですが、私たちにとっては青春の「練習紙」。支えてくださる皆さまに感謝しつつ、今日も笑顔で大きなわら半紙に向かいます。


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2025年9月18日木曜日

エコエコ大作戦 進行中

 土曜日のイベントに向けた猛練習で、ついに新聞紙のストックが尽きた。そこで登場するのは、裏紙リサイクル。駅に展示した私の作品も提供し、ちょっと小さめの紙や余り紙まで総動員。つぎはぎではあるけれど、立派に表舞台へとよみがえる。


 そして、忘れてはならないのが、書道パフォーマンスのお手本の存在。部員にとっては「先生の字だから」と簡単に処分できない神聖な一枚の扱い。しかし、十分役目を果たしたのだから反故紙箱へのinを指示した。紙は神様、大事に使いたい。


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2025年9月17日水曜日

オータムフラワーフェスタ ~ダリアと秋を彩る花々~

秋田県立農業科学館に、秋色いっぱいの花とイベントが集います!

期間:9月20日(金)~12月26日(木)

時間:9:30~16:30 休刊日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)

秋田県立農業科学館


花の展示や体験イベントなど、季節を楽しむ企画が盛りだくさん。秋の一日を、ご家族や友人とゆったり過ごしてみませんか?


◇大曲高校書道部「爽やかな青春パフォーマンス!」のご案内

9月20日(土)

午前11:00~

午後2:00~

秋田県立農業科学館「多目的ホール」


花と墨が調べを奏でるひととき。どうぞお楽しみに!



⚠️ご注意

クマ出没の際には安全のため、館内利用に制限がかかる場合があります。全館中止となった場合は、書道パフォーマンスも中止となります。ご了承ください。


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2025年9月16日火曜日

白い手袋

 バスやタクシーのドライバーさんが白い手袋をしているのを見かけますよね。最近、書道部の移動でレンタルバスを運転する私も白い手袋を装着しています。理由?――カッコつけではありません。慣れない大きな車体、慣れない運転、そして手にじわりとにじむ汗。素手でそのままハンドルを握ると「ねかねか」して気持ち悪い。手袋は快適です。


 白手袋はまさに必需品。ちょっとした「安全のおまじない」であり、気分はプロドライバー。書道は墨と紙、運転は手袋とハンドル。どちらも集中が大事です。今日も白い手袋で、安全運転に全集中!手袋をはめると、心も「よし、運転に集中しよう」と切り替わる。書道の前に半紙を整えるのと同じで、動作の一つひとつが集中の儀式になっているのです。


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2025年9月14日日曜日

ショッカーの野望

 後三年秋の陣参上。そう、私はショッカー(書家)。世界中を自分の作品で征服しようと企んでいる。

 昨年「秋の陣」のロゴを書き、ポスター題字も揮毫。Tシャツのロゴも私の字。スタッフも、ボランティアも、出演者もみんな着ている。そして、背中の字に操られるようにみんな一生懸命働いている。しかも、販売までされ拡大している。

征服はもう止まらない。ハハハハハ、、、、。

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第2回書友展

  第3回書友展が9月13日から15日まで、秋田県立美術館で開催されています。全国から寄せられた力作が一堂に並び、秋田の秋にふさわしい展覧会となっています。

 大曲高校書道部は芸術科書道選択する生徒といっしょに出品しています。私もご縁あって審査員として関わり、賛助出品しています。墨の濃淡が織りなす世界に、全国から寄せられた筆の息吹が響き合います。書の魅力を感じていただけるひとときになると思います。しかし、秋田県立美術館の隣の広場では、晴天の下露店とステージで大音量のイベント。静謐に作品を味わうべき美術館の隣で、爆音をまき散らして盛り上がる広場を作ることにどんな意義があるのだろうか。

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2025年9月13日土曜日

雁は乱れても心は乱すな

  後三年秋の陣in金澤。大曲高校書道部は小雨の中、書道パフォーマンスを披露しました。

 先週からの過密スケジュールで部員はややお疲れ気味。そこで八幡太郎義家の※故事「雁の乱れ」とまず名刺代わりに一筆。士気を高めてからさあ、戦いの始まりです。練習不足の感は否めませんでしたが、それでも全力で演じきり、雨にも負けぬ筆の勢いで場を盛り上げました。多少乱れても、それもまた青春の味。

 なお、過密スケジュールで部員はバッテリー切れ寸前のため、明日と明後日は臨時メンテナンス休暇です。

※義家の軍勢が上空を飛ぶ雁(がん=カモの仲間)の隊列が途中で乱れたのを見て、義家はすぐに「敵が伏兵している」と見抜き、慎重に進軍したことで待ち伏せを避けられた、と伝えられています。

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2025年9月12日金曜日

創立記念日の掲示

  今日は明治41年開校の大曲高校の117回目の創立記念日です。そこで玄関に「響」と書いてお祝いをしました。


悠久の歴史が脈打ち、今を生きる私たちへと響き続ける。

この一字に、母校への誇りと未来への願いを込めて。


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2025年9月11日木曜日

大曲高校書道部 書道パフォーマンスのお知らせ

 ◇「第10回 後三年 秋の陣」

・日時:9月13日(土)11:00〜20:15

・会場:横手市・孔城館(旧 横手市立金沢小学校)

・大曲高校書道部の出演は【11:40〜】です!

 迫力あるパフォーマンスを、ぜひ会場でご覧ください。



2025年9月10日水曜日

愛媛のおじさん

  大曲高校創立の明治41年9月12日発行の東京日日新聞(現 毎日新聞)の文芸欄には「愛媛の親戚のおじさん」の河東碧梧桐の俳句がいくつか掲載されています。その中の一句を書いて掲示しました。

「山守の筧照る離れ灯籠かな」

 河東碧梧桐の兄さんは竹村黄塔といい私とは単なる同姓なだけですが、ただそれだけで私の中では河東碧梧桐も「愛媛の親戚のおじさん」と勝手に思って親しみを抱いています。

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アピール

 生徒玄関から入ってすぐの所に開校記念日をアピールする「蒼穹を衝く光」と創立記念日をお祝いするメッセージを掲示しました。

 本当は「蒼穹を衝く大曲の光」と書く予定だったのですが、勢い余って字がどんどん大きくなり、見事にはまらなくなり・・・。結果、シンプルに「光」だけが蒼穹を突き抜けることになりました。

#大曲高校 #創立記念日 #蒼穹を衝く光 #勢い余ってはみ出した #光だけ残った #書道部の裏話



2025年9月9日火曜日

117回目の創立記念日

  今週の金曜日、9月12日は大曲高校の117回目の創立記念日です。単なる休日ではなく、この日を迎える意味をあらためて考えたいと思います。


 開校以来の歩みを写した写真を、書道室前に展示しました。そこには、激動の昭和を越え、平成、令和へと時代をつなぎ、今日の私たちへと受け継がれてきた歴史が刻まれています。

 117年の積み重ねの上に、いまの大曲高校があります。展示を前に、先人の努力を想い、未来への一歩を踏み出す契機としてほしいと思います。


#大曲高校 #創立記念日 #117年 #歴史と未来 #秋田



2025年9月6日土曜日

【舞台裏日記】美しき哉

 書道パフォーマンスは「書道部の団体戦」だと思う。かつては個人の営みが中心だった書道界に、突如として現れた黒船のような存在だ。みんなで力を合わせ、自分たちの想いを筆に託す。そのためには、なによりチームワークが欠かせない。

 仲を深めるにはどうすればよいか。私の答えは「一緒に食べること」だ。今週は練習が厳しかったので、大曲の名物を差し入れして皆で囲んだ。今日は市内のパン屋さんの名物、メロンパン。甘やかな香りとともに、心までやわらかくほどけていく。その成果、先輩が後輩に書き方を教えている。

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2025年9月3日水曜日

大曲支援学校との交流学習

  大曲高校書道部は大曲支援学校芸術部との交流学習に参加しました。3年前から続くこのつながりの中で、今年は支援学校の文化祭に出品する共同作品を制作しました。

 部員同士は出会ってすぐに打ち解け、笑顔の中で筆をとり作品を書き進めました。そこにあるのは、まさに「上手下手を超越」した純粋な思いの交わり。互いの個性が重なり合って生まれた作品は、協力の証そのものです。写真は掲示してあった昨年の成果です。


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2025年9月2日火曜日

元気いっぱい

  8月31日(日) イオンモール大曲にて、午前と午後の2ステージ!元気いっぱい!笑顔いっぱい!青春パフォーマンスを披露しました。フロアに響いた音楽とリズム。お友達や家族の激励もあり、会場中が笑顔と拍手で包まれました。

 青春、全力で弾けました。


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