昔から紙は貴重品でした。大量の紙を使う書道では、紙を大切に使いたいものです。粗末にするとバチがあたります。
▲「紙は神様」 ▲「たいしたもんだ」
▲「んだんだ」秋田弁で「そうだ」の意。 ▲「できることを全力で」
▲「あど さっと」 ▲「それでいいのか」
秋田弁で「もう少し」の意。
▲「なぜ二枚目を書くのか」
書道では1枚書いたら、次の二枚目を出して書きますね。それはなぜですか。皆さんの書道でどんな時が楽しいですか。
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